みやさまのねこ

氏より育ち、保護猫だって立派に家にゃん

ありがとう福ちゃん

IMG_0815.jpg 10/12撮影

昨日10月13日(金) 11時  福太郎が天国へ旅立ちました

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数日前から腹式呼吸が目立つようになっていましたが相変わらず元気いっぱいでした

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一昨日の夜、腹式呼吸が荒くなったのと、眠れないのか何度も夜中体制を変えていた福ちゃん

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昨日は仕事も休みだったため1度診察してもらおうと病院に予約を取り・・・

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いつものように嫌がる福ちゃんをキャリーに入れ動物病院へ・・・
病院の待合室はワンコでいっぱいでした。中には「わんわんと吠えてる子もいます」
臆病な福ちゃんにとってはかなりストレスです。心臓に負担をかけたくない・・・
福ちゃん、病院に到着後5分も経たないうちに開口呼吸をし始めました
様子がおかしいのですぐにスタッフにそのことを伝えるとすぐに先生が診察してくれました
先生は診察台の福ちゃんを見て「きびしいですね」と一言・・・
胸に聴診器を当て「心臓が壊れてる」と言われました。
そうしている間にもどんどん状態が悪くなりました
苦しそうに口からよだれを出しもがく福ちゃんに強心剤のテープを貼る処置をしていましたが・・・
チアノーゼを起こし歯茎も舌も、ピンクの肉球、耳の透けて見えてる血管すらもみるみる青紫になりました。
気管チューブを入れる用意をしていた先生に
「壊れた心臓を抱えた子にこれ以上苦しめることはしたくないです」と私は拒みました
苦しかったのかな?もがいて診察台から転げるように飛び降りた福ちゃん
「心臓がもう止まりそうだ」といわれ診察台の上で苦しそうな福を抱きしめ泣き崩れました
落ち着かせるためにもいったんキャリーへ入れようと抱きかかえたとき・・・


福ちゃんの心臓は止まりました


私の手に福ちゃんのおしっこが・・・
目の瞳孔が開き、心臓も止まっていますといわれましたが
それでも口を2.3度パクパク動かした福ちゃん・・・まだ生きてる!!
まだ息がある!

「先生、本当に亡くなっているんですか?」と確認

「心臓止まってます・・・亡くなってます」と言われました。

頭が真っ白で何が何だかわからないままキャリバックの中の福ちゃんと病院を出ました・・・
病院到着後わずか10分から15分だったような気がします・・・

IMG_0826.jpg 10/12撮影

昨日病院へ連れて行かなければ・・・
先生にも「連れてこなければ死なせることはなかったんでしょうか」と尋ねましたが
「そんなに変わらなかったと思いますよ」と言われました。
あの時・・・ストレスを与えなければ急変することなく、もう少し生きられたんじゃないか?
あのまま家で最期を迎えたとき、病院へ連れていき処置をしていたら助かったかもしれないんじゃないのか?
どちらが良かったのか?自問自答
いくら考えてもわかりません・・・後悔ばかりです。

ただ・・・亡くなる前日も見た目に悲壮感もなく普通に過ごせた福ちゃん
亡くなった朝は制限されてたご飯もお替りして食べました」・・・
なんだかあの時「もぉ長くはないのかな?」私の頭を一瞬かすめ、食べたいだけご飯をあげました。

長い時間苦しめずにすんだこと
食いしん坊な福ちゃんがお腹一杯ご飯を食べ旅立てたこと
それだけはよかったのかな?

福が大好きなお家から旅立たせてあげられなかったことだけが残念でなりません

肥大型心筋症と診断されて11か月・・・
見た目に元気で食いしん坊でやんちゃ坊主な福ちゃんでしたが
バクバクな心臓は毎日マラソンをしているようなものだったんでしょう

長いマラソンもゴールを迎え「もぉ走らなくていいよ」

福ちゃん・・・もぉ苦しくないね
ごはんもお腹いっぱい食べられるね

今まで・・・ありがとう
大好きだよ…・福。

本日15時・・・荼毘に付します。

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